「デスクトップ」や「書類」のファイルをiCloud Driveに追加する

iCloud Driveに「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダを保存すると、お使いのすべてのデバイスからMac上のファイルにアクセスできるようになります。

「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダを有効にする

  1. ご使用のすべてのデバイスでiCloudを設定します

  2. Macで、Appleメニュー  から「システム設定」を選択します。

  3. ユーザ名をクリックし、「iCloud」をクリックします。

  4. 「Drive」(または「iCloud Drive」)をクリックします。

    macOS Tahoe 26のiCloud設定では、「iCloudに保存」セクションに「Drive」が表示されます。
  5. 「iCloud Drive」の下にある「このMacを同期」がオンになっていることを確認します。

  6. 「"デスクトップ" フォルダと "書類" フォルダ」をオンにします。

    macOS Tahoe 26の設定ウインドウで、「iCloud Drive」と「"デスクトップ"フォルダと"書類"フォルダ」がオンになっているところ。
  7. 「完了」をクリックします。

  8. Macが複数ある場合は、iCloud Driveを使うすべてのMacでこのプロセスを繰り返します。

別のクラウドストレージサービスにもファイルを保存する場合

iCloud Driveと別のクラウドストレージサービスにファイルを保存したい場合は、両方にファイルのコピーを個別に保管できます。他社のクラウドサービスからフォルダを保存するには、ホームフォルダなど、Mac上の別の場所を使用します。

別のクラウドプロバイダの機能を使って「デスクトップ」フォルダや「書類」フォルダを同期または管理している場合は、その機能をオフにしてから「デスクトップ」と「書類」を使う必要があります。

メディアライブラリをお持ちの場合

iCloud Driveでは、「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダから別のデバイスに以下の種類のライブラリファイルはアップロードされません。

  • iMovieのライブラリ

  • 写真アプリのライブラリ

  • Apertureのライブラリ

これらのファイルには、Finderで「不適格」というラベルが付けられます。

デバイスで「デスクトップ」と「書類」のファイルを探す

「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダをiCloud Driveに追加すると、すべてのファイルがiCloudに移動し、新たに作成するファイルも自動的にiCloudに保存されます。これで、どのデバイスからでもファイルが見つかるようになります。

ファイルは、デバイスがインターネットに接続するたびにiCloudと同期されます。インターネットの速度に応じて、ほかのデバイスにファイルが表示されるようになるまでにかかる時間に差が出る場合があります。

Macの場合

  • macOS Tahoe 26以降では、Finderのサイドバーの「よく使う項目」で、iCloud Driveの「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダを見つけることができます。各フォルダの名前の横にはクラウドアイコンnullが表示されます。

  • 以前のバージョンのmacOSでは、Finderのサイドバーの「iCloud」セクションで「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダを見つけることができます。

  • 2台目のMacの「デスクトップ」を追加した場合は、iCloud Driveの「デスクトップ」フォルダの中にファイルが入っています。フォルダ名は2台目のMacと同じになります。

  • Spotlightを使ってファイルを検索することもできます。

iPhoneまたはiPadの場合

  1. ファイルアプリを開きます。

  2. 「ブラウズ」をタップします。

  3. 「場所」で「iCloud Drive」をタップします。

  4. 「デスクトップ」フォルダまたは「書類」フォルダをタップします。

対応するアプリならどれを使っても、ファイルにアクセスしたり編集したりできます。

iCloud.comの場合

  1. iCloud.comでApple Accountにサインインします。

  2. 「iCloud Drive」を選択します。

  3. 「デスクトップ」フォルダまたは「書類」フォルダをダブルクリックします。

ファイルを編集または使用する場合は、ダウンロードボタン画像の代替テキストなしをクリックしてダウンロードしてください。終わったらファイルをiCloud Driveにアップロードして、最新バージョンがデバイス間で同期されるようにします。Pages、Numbers、KeynoteのファイルはWeb上で編集でき、変更内容はiCloud Driveに保存されます。

「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダからファイルを削除する

iCloud Driveの「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダに保存したファイルはiCloudに保管され、iCloudストレージを使用します。1台のデバイスでファイルを削除すると、同じApple Accountでサインインしているすべてのデバイスで削除されます。削除されたファイルは、ファイルアプリまたはiCloud.comの「最近削除した項目」フォルダに30日間入っています。30日が過ぎると、削除されたファイルは完全に削除されます。

ファイルを削除せずにデバイスのローカルストレージを解放するには、ファイルを長押しして「ダウンロードしたものを削除」を選択します。

「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダを無効にする

Macで「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダを無効にすると、ファイルはiCloud Driveに残り、新しい「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダがMacのホームフォルダの中にローカルで作成されます。iCloud Driveを無効にした場合、またはiCloudからサインアウトした場合は、ホームフォルダの中に新しい「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダが作成され、ファイルのローカルコピーを保持するかどうかを選択できます。

「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダを無効にするとどうなるのかを確認する

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